先日、シャングリ・ラ ホテル 東京 のアフタヌーンティーを頂いてきました。
ちょうど春のアフタヌーンティー
「サクラ アフタヌーンティー」が始まった時期でした。
はたして
桜づくしのアフタヌーンティー、どんな感じだったでしょうか。
シャングリ・ラ ホテル 東京の28Fにあるラウンジ、
「ザ・ロビーラウンジ」にて、アフタヌーンティーを頂きました。
春限定の「サクラ アフタヌーンティー」が
始まったばかりでしたので、そちらを頂きました。
文字通り、さくらを多用したメニューです。
「サクラ アフタヌーンティー」の提供期間は4月15日まで。
ご興味があれば是非どうぞ。
一休.comレストランでは、
「シーズナル アフタヌーンティー」というプランがあり、
通常よりも安い3600円で頂くことが出来ます。
一休.comレストラン
ザ・ロビーラウンジ プラン一覧
おそらく、こちらのプランでも
「サクラ アフタヌーンティー」が頂けると思いますが、
ご利用の際は念のためご確認をお願いします。
シャングリ・ラ ホテル 東京 のアフタヌーンティーレポート一覧
- シャングリ・ラ ホテル 東京 アフタヌーンティー1 店内編(今ここ)
- シャングリ・ラ ホテル 東京 アフタヌーンティー2 フード編
- シャングリ・ラ ホテル 東京 アフタヌーンティー3 スイーツ編
- シャングリ・ラ ホテル 東京 アフタヌーンティー4 飲み物編
- 入会した!シャングリ・ラ ホテル 東京 のアフタヌーンティークラブ!
ラウンジは28Fのレセプション前にあります
「ザ・ロビーラウンジ」は28Fにありますので、
1Fのエレベーターから28Fにあがります。
ビルの1Fでは、
スタッフの方が優しくエレベーターまで案内してくださいます。
エレベーターの中で上を見上げると、
凄いシャンデリア。キラキラすぎるにも程がある(笑)。
28Fにあがると、
左手にレセプション(チェックインカウンター)があります。
そして、その向かい側に「ザ・ロビーラウンジ」。
派手な看板もなく、控えめな装いの入り口ですので、
ちょっと分かりづらいかも。
この柱の隙間が入り口です。
店内はこんな感じ。結構広いです。
三方が窓に囲まれているので、昼間は明るく、景色もいいですよ。
バーカウンターの上にも凄いシャンデリア。
1つ1つが、
東京都のシンボルである銀杏の葉の形をしています。
行かれた際には、是非ジックリとご覧ください。
予約したおかげで景色最高の席にご案内!
あらかじめ、予約をして伺いました。
予約時に窓際をお願いしましたが、
当日の状況によっては希望に添えない場合もあるとのこと。
しかし、案内して頂いた席は、見事窓際!
景色最高!
晴れた春の町並みを眺めながら優雅な午後を過ごします。
日本橋方面が見える、見晴らしのいい窓際。
コレド日本橋が見えます。
後で思ったのですが、
さすがにこの季節はずっと窓際にいると寒い。
外に近いからというよりも、
窓際って、ちょうど真上に空調があるんですよね。
ずっとスースーするので、窓際に座る場合はそれを頭に入れておきましょう。
食器はノリタケとサンボネだ
テーブルにつくと
すでに食器がセッティングされています。
おお、桜の花も添えられている!
ナイフとフォークをじっくり見ると分かるのですが、
メーカーはイタリアのSambonet(サンボネ)で
シャングリ・ラ ホテル 東京 専用に作られています。
こちらはフォーク。
そして、コーヒーカップはノリタケ。
これまた、シャングリ・ラ ホテル 東京 専用じゃないか!
そういえば、帝国ホテル東京もノリタケでした。
ノリタケはホテルから信頼されていますね。
というわけで、長くなりましたので、
メニュー内容については次回
「シャングリ・ラ ホテル 東京 のアフタヌーンティーに行ってきた2 フード編」
にてご紹介します。
シャングリ・ラ ホテル 東京 のアフタヌーンティーに行きたくなったら、
下記のプランをどうぞ
一休.comレストラン
ザ・ロビーラウンジ プラン一覧
【参考リンク】
シャングリ・ラ ホテル 東京
・グローバル公式サイト(日本語)
・シャングリ・ラ ホテル 東京 宿泊プラン一覧
・シャングリ・ラ ホテル 東京 レストラン一覧