東京ステーションホテル訪問記5回目です。
今回は、ホテルの地下へと潜入します
地下にはレストランやスパがありました。
丸の内南口に地下への入口がヒッソリとある
前回のエントリー、
「東京ステーションホテルに行ってきた4 レストランエリア編」からの続きです。
東京ステーションホテル 初日訪問レポート 関連記事一覧
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- 東京ステーションホテルに行ってきた2 ロビーとラウンジ編
- 東京ステーションホテルに行ってきた3 TORAYA CAFE編
- 東京ステーションホテルに行ってきた4 レストランエリア編
- 東京ステーションホテルに行ってきた5 スパとレストラン編←今ここ
ホテルの地下に行ってみました。
地下には、レストランとスパがあります。
地下へはホテル内のエレベーターからいけるのですが、
かなり混んでて乗れない状態。
なので、偶然見つけた秘密の扉から入っていきました(笑)。
これが、地下へ通じる扉です。
この扉は、
JR東京駅から丸の内南口の改札に出ると、ちょうど反対側にヒッソリとあります。
下の画像は、改札口に出た瞬間の目線です。
正面奥に地下への入口があります。
この扉をひらくと、階段がありますので、そこを下りて行きます。
降りる階段が延々と続くので、
本当にここから入ってもいいのだろうか?
ひょっとして関係者用の扉ではないのか?
と不安になります(笑)。
しばらく降りるとようやく、到着します。
地下にはレストラン4店とスパがある
地下には、
・イタリア料理「Enoteca NORIO」
・鳥料理「焼鳥 瀬尾」
・中国料理「Cantonese “燕” KEN TAKASE」
・日本料理「しち十二候」
・フィットネスラウンジ「Fitness Lounge THE JEXER TOKYO」
・スパ「SPA TOKIONE」
があります。
通路を進み、最初にあるのが、イタリア料理「Enoteca NORIO」。
アラカルトが1800円からとなっています。
次にあるのが、鳥料理「焼鳥 瀬尾」。
有名なお店なのでしょうか?芸能関係者からの花束が沢山!
ドロンジョ様! 花を見ただけで興奮する、深キョン好きな新条です(笑)。
同姓同名のまったくの別人だったりして(笑)。
その次にあるのが、
中国料理「Cantonese “燕” KEN TAKASE」。
中華っぽくない店構えで、
ドアの中に見える内装もなんだかオシャレですね。
垣間見た限りでは、モダンな中華レストランのようです。
その次にあるのが、日本料理「しち十二候」なのですが、
スタッフの方が、ショーウインドウ内の飾りを作り直していたので、
撮影はしませんでした。
そして、最後に
フィットネスラウンジ「Fitness Lounge THE JEXER TOKYO」と
スパ「SPA TOKIONE」があります。
照明の色づかいが妖しくて、
六本木にありそうなバーのような感じでした(笑)。
スパはフランスの高級スパブランド「テラケ」とコラボレーションしています。
というわけで、駆け足でお届けした
東京ステーションホテル訪問記。
これで終了です。
いつかは、じっくり宿泊してお届けしたいと思います。
とにかく、人が多かった!
この週末も混むと思いますので、
行かれる際はお気を付けてください。
「TORAYA CAFE」の限定商品を買われるなら、早い時間がオススメです。
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参考:東京ステーションホテル
・公式サイト