コンラッド大阪のラウンジ「40スカイバー&ラウンジ」で「コンラッド・アフタヌーンティー」を頂いてきました。
画像と共に、詳細なレポートと感想をお届けします。
とても美味しくて満足のいくアフタヌーンティーでした。紅茶はコンラッド大阪オリジナルブレンドも用意されています。
こんにちは、新条です。
先日、コンラッド大阪の「コンラッド・アフタヌーンティー」の予約が取れたのでさっそく頂いてきました。
今回はその模様を画像と共に詳細にレポートいたします。
このレポートではメニューのレポートに加え、「美味しかったのか?」「ドリンク(紅茶)は茶葉変更可能なのか?」「予約方法は?」「40階にあるラウンジからの景色はどうなのか?」などについてもご紹介します。
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コンラッド大阪「40スカイバー&ラウンジ」プラン一覧
コンラッド大阪および「40スカイバー&ラウンジ」の詳細は公式サイトをご覧ください。
コンラッド大阪
・公式サイト
・40スカイバー&ラウンジ
コンラッド・アフタヌーンティー 詳細
- 提供時間:13:00~18:00
- 料金:4,000円(サービス料と消費税込みで4,968円)
- 場所:コンラッド大阪40階「40スカイバー&ラウンジ」
- 予約:コンラッド大阪「40スカイバー&ラウンジ」プラン一覧
目次:コンラッド大阪のアフタヌーンティー詳細レポート!
- 総評:美味しかった!上品でクオリティ高いスイーツだった
- 画像と共に各食べ物メニューの感想をご紹介
- スコーン ホームメードチェリージャムとクロテッドクリーム
- プティ・シュー マンゴー・パッションクリーム
- 抹茶ムース オレンジソース
- ほうじ茶カップケーキ ブラウンシュガーチョコレートクリーム
- マンゴーパッションのわらび餅 ココナッツクランブル
- チェリーのパンナコッタ チェリーコンポート
- サーモンサンドイッチ
- カニとアボカドのムース トマトクルード
- クリーミー湯葉とキャビア
- サマートリュフキッシュ
- サクランボ
- ドリンクメニューをご紹介!紅茶の種類は? 茶葉チェンジ可能なの?
- コンラッド・アフタヌーンティーの予約方法は?
- 場所と最寄駅:コンラッド大阪40階のラウンジで食べられる
- 店内の様子と窓からの景色
- まとめ:インスパイアされる楽しい体験だった
総評:美味しかった!上品でクオリティ高いスイーツだった
とても美味しくて、満足がいくアフタヌーンティーでした。
サンドイッチなどのセイボリー系は少なめで、スイーツメインのアフタヌーンティーです。
味もスイーツの方が美味しくて印象に残る味でした。全体的に甘さが控えめなのも良かったです。とても食べやすかったです。
一番美味しかったのはチェリーのパンナコッタ。甘さ控えめで上品な味。
メニューやトレイも凝っていて面白かったし楽しかったです。
価格の割には量が少ないかなと思ったけど、食べ終わってみるとその美味しさに満足しました。
ただ、紅茶の茶葉変更が有料なのが残念でしたね。
食べ終わるまでの時間はだいたい1時間半くらいでしょうか?
1品ずつ撮影しながら黙々と食べて1時間前後でしたので、2人で喋りしながら食べるなら1時間半くらいだと思います。
窓からの景色も素晴らしく、日常の小さな悩みなど忘れてしまいそうです。
味は「さすが高級ホテル」と言える物で、上品でクオリティの高い味なのでお薦めです。景色も最高ですよ。
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コンラッド大阪「40スカイバー&ラウンジ」プラン一覧
コンラッド大阪 公式サイト
40スカイバー&ラウンジ
画像と共に各食べ物メニューの感想をご紹介
それではメニューをご紹介します。
コンラッド大阪の「コンラッド・アフタヌーンティー」は面白い形をしたトレイに乗って提供されます。
蔵の引き出しをイメージしたトレイです。コンラッド大阪がある中之島は江戸時代に蔵が多く建っていたことから、このようなトレイになったそうです。
画像では分かりづらいですが、綺麗な赤色をしています。この赤は漆塗りだそうです。すごい。
上には取手も付いています。食べ終わった後に持ってみたところ、結構軽かったです。
「コンラッド・アフタヌーンティー」のメニューは以下の通りです。
- スコーン ホームメードチェリージャムとクロテッドクリーム
- プティ・シュー マンゴー・パッションクリーム
- 抹茶ムース オレンジソース
- ほうじ茶カップケーキ ブラウンシュガーチョコレートクリーム
- マンゴーパッションのわらび餅 ココナッツクランブル
- チェリーのパンナコッタ チェリーコンポート
- サーモンサンドイッチ
- カニとアボカドのムース トマトクルード
- クリーミー湯葉とキャビア
- サマートリュフキッシュ
- サクランボ
メニューは下記の公式サイトでも見ることが出来ます。
40スカイバー&ラウンジ
メニュー
公式サイトでは「Sky Afternoon Set」という名称になっています。プレスリリースでは「コンラッド・アフタヌーンティー」でしたが、どちらが正解でしょうね??
ロゼ・シャンパーニュ付きのリッチなセットもあるようです。
季節によってメニューが変わると思われますのでその都度チェックしましょう。
それでは、各メニューの詳細と感想を画像と共にお届けします。
どれから食べてもいいのですが、とりあえずメニューに掲載されていた順番にご紹介します。
スコーン ホームメードチェリージャムとクロテッドクリーム
まずは「スコーン ホームメードチェリージャムとクロテッドクリーム」。
スコーンは四角い形をしています。
大きさは指先に乗るサイズ。とても小さい。
食べてみるとシットリしたスコーンで、いわゆる普通のスコーンにある「モソモソ感」はありません。
モソモソしないので食べやすいです。これ美味しいですね。
そして、一緒に出てきたクロテッドクリームが美味しかった! サッパリしていてフレッシュな感じがしました。
右にあるのがジャムです。メニューでは「チェリージャム」となっていましたが、実際に出てきたのはベリーのジャムでした。
スタッフの方が「ベリー」と言っていました。実際にブルーベリーらしい果実も入っていました。
プティ・シュー マンゴー・パッションクリーム
次は「プティ・シュー マンゴー・パッションクリーム」。
小さなシュークリームです。底部に別の生地があり、その上にシューが乗っています。
食べてみるとこれが不思議。酸味と甘さと塩気が複雑に絡み合って襲ってくる味です。
味や甘さはやや強めです。
「コンラッド・アフタヌーンティー」は全体的に上品な味で甘さが控えめなのですが、その中でこのシュークリームは濃い味をしている部類に入ります。一番味が濃いかも。
クリームはパッションフルーツでしょうか? 酸味がありますね。
シュークリームの断面図です。
シューの下に敷いてあるザクザクした食感の生地は、塩味のチョコレート系の生地だと思われます。
これがしょっぱさを出していました。食感がザクザクしているのでいいアクセントになっています。
抹茶ムース オレンジソース
次は「抹茶ムース オレンジソース」。これ面白かった!そして抹茶ムースが美味しかった!
ドームの中にオレンジソースが入っています。ドームは袋状になっていて、スプーンで穴を開けると「プシュッ」とソースが出てきます。
ソースの下に抹茶ムースがあります。これが美味しかった。甘さ控えめで強めの苦味があって面白い味です。まさに抹茶。
しかも、ムースはフワフワで口の中でスッと消えていくほど。美味しい。
口に入れるとすぐに消えてしまうのですが、口に残る抹茶の苦味の余韻が良かった。
このムース、とても美味しいです。
ほうじ茶カップケーキ ブラウンシュガーチョコレートクリーム
次は「ほうじ茶カップケーキ ブラウンシュガーチョコレートクリーム」
これはカップケーキの生地が物凄くフワッフワでした!
上に乗っているクリームはやや甘さ強め。それでも甘すぎることはないです。少しキャラメルのような濃厚さも感じますね。
クリームの下にカップケーキの生地があります。これが超フワッフワでとても美味しい!このケーキ生地は絶品ですね!
カップケーキの生地は甘さ控えめなのでクリームと一緒に食べるといいと思います。
ほうじ茶の味はほとんど分かりませんでした。味音痴ですいません。。。
このスイーツの難点を1つあげるとするならば、カップの紙が固くて破けないこと(笑)。
スタッフから「カップの紙を剥がしながら食べてください」と言われたけど全然切れない。。。
仕方ないから中の生地をフォークで取り出して食べました。
上に乗っているクリームが柔らかいので、紙を剥がそうと力を入れると手がクリームだらけになります(笑)。
このカップは改良してください。。。
マンゴーパッションのわらび餅 ココナッツクランブル
次は「マンゴーパッションのわらび餅 ココナッツクランブル」。
一見するとマンゴーの果実のようですが、なんと「わらび餅」。上に乗っている白いものがココナッツのクランブルでしょう。
甘さはそれほど強くないのですが、マンゴーの味がしっかりあって美味しいです。
マンゴーの味が強いのでココナッツの味はまったく分からなかった。。。
食感がとてもユニークで見た目はマンゴーの果実っぽいのに、モチモチっとしています。わらび餅なので当たり前ですが、そのギャップが面白い。
前日、同じフロアにある「蔵」でランチを食べたのですが、その時にもマンゴーのわらび餅が出てきたので、恐らく同じものだと思います。
チェリーのパンナコッタ チェリーコンポート
次は「チェリーのパンナコッタ チェリーコンポート」。
上に乗っているサクランボは、生のサクランボとコンポートされたサクランボ。だと思います。
生の方はとってもジューシーで美味しい。この生のサクランボは何個も食べたくなるほど美味しかったです。
左のサクランボはコンポートされているので甘さが強いのかな?と思いましたが、これも甘さ控え目で嬉しい裏切り。これも美味しいね〜。
そして、このスイーツで一番美味しかったのが、下にあるパンナコッタ部分
甘さ控えめにもかかわらず、しっかりと味があり、決して安っぽくない味。
これは超美味い。一番美味しかったかもしれない。一心不乱に食べてしまった(笑)。
サーモンサンドイッチ
ここからはセイボリー系。いわゆるサンドイッチや塩気のあるアイテム。
まずは「サーモン サンドイッチ」。
サンドイッチという名前ですが、サンドされてはおらずパンの上にサーモンが乗っています。オープンサンドイッチですね。
サーモンは美味しかったのですが、パンの端が少し硬めで残念。
こういう料理は時間が経つと仕方ないですね。難しいなこの辺は。
カニとアボカドのムース トマトクルード
次は「カニとアボカドのムース トマトクルード」。
カニはちょこんと上に乗っている小さい部分。小さいし味が淡白なのでほとんどカニの味を感じられないかな。
下のアボカドムースは酸味のある味で意外でした。サッパリした味なのでスイーツの口直しにいいかも。
クリーミー湯葉とキャビア
次は「クリーミー湯葉とキャビア」
湯葉がクリーミーで美味しかった! とっても優しい味で薄味に仕上がっています。これ美味しい。
キャビアはこれもほとんど分からなかったかな。。。もっと乗っているといいな(笑)。
サマートリュフキッシュ
次は「サマートリュフキッシュ」。
これは噛んだ瞬間にトリュフの香りが口に広がります。味は少し塩味がありますが、これも控えめの味。
タルト生地はサクサクしてていい食感。美味しいです。
サクランボ
そして最後はサクランボ。これは生のままです。先ほどのパンナコッタに乗っていたものと同じだと思います。
これが美味しかった!
口に入れて噛むと瑞々しさがジュワッと弾けるほどに水分が出てきます。ジューシーさがハンパありません。
普段はサクランボを食べないのですが、これは感動しました。
人生で食べたサクランボの中で一番美味しいサクランボと言えるかも(笑)
以上が食べ物メニューのご紹介でした。続いてドリンクをご紹介をします。
ドリンクメニューをご紹介!紅茶の種類は? 茶葉チェンジ可能なの?
ドリンクは、コーヒーの他に紅茶が8種類あります。
席に着くと、最初に紅茶のサンプルが届き、茶葉の香りを嗅ぎながら自分が飲む紅茶を選ぶことができます。
最初に香りをかがせてくれるのは嬉しいですね。
他のホテルのアフタヌーンティーでは、飲んだ後に「失敗した〜」と思うこともあります(笑)。
紅茶は全てシンガポールの有名なブランド「TWG」の紅茶です。2008年創業のわりと新しい会社です。
公式サイト
TWG
紅茶の選択肢は8種類 おかわり可能だけど茶葉変更は有料
紅茶の茶葉チェンジは有料で1000円かかります。後悔しないようにしっかり選びましょう。同じ茶葉の紅茶のおかわりは可能です。
選択肢は以下の通り。選択肢の中にはコンラッド大阪のオリジナル紅茶があります。
- ロイヤル・ダージリン(Royal Darjeeling)
- フレンチ・アールグレイ( French Earl Grey)
- ニューヨーク・ブレックファースト(New York Breakfast)
- コンラッド大阪ティー(Conrad Osaka Tea)
以下はハーブティーです。
- モロカンミント(Moroccan mint)
- ヴァニラ・ブルボン(Vanilla Bourbon)
- ハッピーアワー(Happy Hour)
- コンラッド 1/3/5(Conrad 1/3/5)
なお、公式サイトのメニューには「カモミール(Chamomile)」と「セイロン (カフェインレス) (Ceylon (Decaffeinated) )」が書かれていますが、現地では選択肢にありませんでした。
ひょっとしたら時期によって種類の変化があるのかもしれません。
各茶葉の香りや味の特徴はテーブルに届いた箱に書かれています。
「ロイヤル・ダージリン(Royal Darjeeling)」は赤い果実のような香りと風味。
「フレンチ・アールグレイ( French Earl Grey)」は柑橘類の果実をブレンド。イングリッシュではなくフレンチなのが面白いですね。
「ニューヨーク・ブレックファースト(New York Breakfast)」はコクのある甘みをブレンド。
そしてオリジナルブレンド「コンラッド大阪ティー(Conrad Osaka Tea)」はランの香りをブレンド。
「コンラッド大阪ティー」の香りをかいでみましたが、結構酸味のある香りでした。普通の紅茶とは違いますね。
ここから下はハーブティーです。
「モロカンミント(Moroccan mint)」はミントの香りが爽やかな紅茶です。良い香りでした。
「ヴァニラ・ブルボン(Vanilla Bourbon)」はカフェインレス。ルイボスティーに甘いバニラの香り。濃厚な甘い香りがします。
「ハッピーアワー(Happy Hour)」はフレンチスパイスの甘い香り。酸味のある甘さです。
そして、コンラッドのオリジナルブレンド「コンラッド 1/3/5(Conrad 1/3/5)」。濃厚で「ムワッ」と香るまさに魔法のようなミステリアスな香り。
コンラッドオリジナルブレンドに興味がありましたが、「コンラッド 1/3/5(Conrad 1/3/5)」は濃厚すぎて苦手な臭い。
「コンラッド大阪ティー」もちょっと好みじゃ無かったです。
また、どちらもカフェイン入りだったのでパスしました。
カフェインが入っていないのは3種類
もしカフェイン苦手な人は、下記の3種類から選びましょう。この3つはカフェインレスです。
- モロカンミント(Moroccan mint)
- ヴァニラ・ブルボン(Vanilla Bourbon)
- ハッピーアワー(Happy Hour)
新条は最近、体がカフェインに拒否反応を示すようになってしまったので、カフェインレスの紅茶を選びました。
「ハッピーアワー」と「ヴァニラ・ブルボン」はどちらも甘い香りがするので、スイーツを食べる際には飲みたくない。。。
なので一番サッパリしているミントを選びました。
紅茶はこのようなポットで届きます。蜂蜜も一緒に届きました。
ポットにはカップ3杯分の分量が入っていました。
ティーカップのブランドは「ニッコー(NIKKO)」でした。宿泊する部屋のカップも同じブランドでした。
公式サイト
ニッコー
ポットの中には茶葉がそのまま入っていますので、カップに注ぐ際にはこの道具(ストレーナー)を使います。
使わないとカップに茶葉が大量に入ってしまいます。
あ、そうそう、席に着くとお水も届きます。このお水はデトックスウォーターっぽいですね。レモンのような味と香りがします。美味しい。
コンラッド・アフタヌーンティーの予約方法は?
コンラッド大阪の「コンラッド・アフタヌーンティー(Sky Afternoon Set)」を予約するには、公式サイトで予約するか、一休.comレストランで予約するかのどちらかです。
一休.comレストラン
一休.comレストランならポイントも貯まるのでお得です。
「コンラッド・アフタヌーンティー」の予約はこちらからどうぞ
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一休.comレストラン
コンラッド大阪「40スカイバー&ラウンジ」プラン一覧
公式サイト
公式サイトはこちらです。
コンラッド大阪
・公式サイト
・40スカイバー&ラウンジ
平日でも結構混んでいるようです。
今回も午後1時〜14時半までは埋まっていたのですが、宿泊者だったおかげか気を使ってくれて午後1時にねじ込んでくれました。
急な予約は取りにくいと思いますので早めに予約を入れましょう。
平日の昼は見事に女性ばかりですね、この日の男性客は新条だけ?というくらいの勢いでした。
それでも男性客の利用者も多いそうなので男性陣もぜひ食べに行ってみてください。
場所と最寄駅:コンラッド大阪40階のラウンジで食べられる
コンラッド大阪は、中之島の「フェスティバルタワー ウエスト」にあります。
地図はこちらです。
「フェスティバルタワー ウエスト」の最寄駅は、地下鉄四つ橋線の「肥後橋」駅か、京阪中之島線の「渡辺橋」です。
地下通路で直結していますが、最後に地上に出る必要があります。
「フェスティバルタワー ウエスト」1階にコンラッド大阪の入り口があります。
入り口から入ると奥にエレベーターホールがあります。
コンラッド大阪のアフタヌーンティーは、40階のロビーフロアにあるラウンジ「40スカイバー&ラウンジ」で食べることができます。
コンラッド大阪専用エレベーターで直接40階まで上がれます。
40階のロビー奥に「40スカイバー&ラウンジ」があります。
「40スカイバー&ラウンジ」の入り口です。
コンラッド・アフタヌーンティー 詳細
・提供時間:13:00~18:00
・料金:4,000円(サービス料と消費税込みで4,968円)
・場所:コンラッド大阪40階「40スカイバー&ラウンジ」
・公式サイト:40スカイバー&ラウンジ
店内の様子と窓からの景色
最後に店内の様子をご紹介します。
「40スカイバー&ラウンジ」は、天井が高く広さもあります。窓も大きく取られていて開放感があります。
窓からの景色は下の画像のような感じです。ホテル西側の景色が見えます。
窓際の席は2人がけの席が多いので、3人以上だと窓際席が取りづらいかもしれません。
まとめ:インスパイアされる楽しい体験だった
オーソドックスなアフタヌーンティーとは違い、とても楽しいメニューでした。
引き出しをイメージしたトレイ、マンゴーを使ったわらび餅、苦さがインパクトある抹茶ムースなど、ユニークで記憶に残るアフタヌーンティーです。
まさにコンラッドのコンセプトである「インスパイア」された体験でした。
皆さんもぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか?
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