アマン東京の宿泊記、6回目です。
今回はアマン東京のバスルームにあるトイレをご紹介します。ウォシュレット完備、水が自動で流れる機能付きのハイテクトイレです。
こんにちは新条(@luxuryhotel_jp)です。
アマン東京の宿泊記、6回目です。前回はバスルームの浴槽をご紹介しました。
今回は、同じくバスルームにあるトイレをご紹介します。
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アマン東京 バスルームのトイレを紹介 目次
トイレは浴槽の反対側にある
デラックスルームのトイレは、バスルームの浴槽からみて反対側に位置しています。木のドアは部屋と統一されたデザイン。
トイレの中は以下のような感じです。フロアマットが敷いてあります。壁はバスルーム全体と同じカラーリングになっています。
便器は人が近づくと自動で蓋が開きますので少し驚きましょう(笑)。
もちろんウォシュレット付き
日本のトイレですから、当然、安心のウォシュレット付き。これがないトイレはありえません。
そして用を足して立ち上がると自動で水が流れます。自分は服を下ろすだけで済んでしまいます。便利な世の中ですねえ。
壁にはJACOB JENSENの電話機
壁には電話機が付いています。JACOB JENSEN(ヤコブ・イェンセン)の「T-1」。オシャレ電話の定番。
誰もが携帯電話を持っている時代ですが、ホテルでトイレに行く際はテーブルに置いたままにするなど持たずに入る場合が多いでしょう。ですので、トイレに電話があると便利です。緊急時にも必要ですしね。
受話器を外すとプッシュボタンがあります。
時々、受話器側にボタンが付いている電話機もありますが、あれって使いづらいですよね??
今回のまとめ:全てが自動でラクなトイレ
蓋の開閉も水を流すのもすべてが自動のトイレでした。とても便利ですね。流し忘れもないので一緒に宿泊する人から怒れられることもありません(笑)。
日本のトイレはすごいなあと改めて思った次第です。
というわけで、「アマン東京 宿泊記6 バスルーム3 トイレは自動で水が流れる」でした。
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次回は「アマン東京 宿泊記7 バスローブが最高の着心地!クローゼット紹介」です
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