アマン東京のコーナースイート宿泊記、3回目はリビングルームにある隠し部屋をご紹介。
障子の裏に一人用の書斎が用意されています。仕事に集中したい人にお勧めです。
こんにちは、新条です。
アマン東京コーナースイート宿泊記第3回。前回はコーナースイートのリビングルームをご紹介しました。今回はリビングルームにある書斎をご紹介します。
書斎とリビングルームは障子で仕切られており、隠し部屋になっています。個室のように使えるので、子連れの方は一緒に宿泊した子供たちに邪魔されずに仕事をすることができます。
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目次:アマン東京コーナースイート宿泊記3 隠し部屋の書斎発見!
障子の裏に隠し部屋があった
リビングルームに障子の引き戸があったので開けてみました。
なんとそこには、隠し部屋が!(笑)。1人用の書斎になっているようですね。
意外な展開で驚きました。
程よい広さで使いやすそう
スペースは狭すぎず、広すぎず、集中できる広さ。使いやすそうです。
床はリビングの木目調とは違ってバスルームと同じ色の床です。なんとこの床もバスルームと同様に床暖房になっているそうです。
書斎の壁にはリビングルームの照明関係のスイッチもありました。なんでここにあるんだろう?? 障子を開けないと操作出来ないですね。
ちなみに床暖房のオンオフスイッチはないようです。夏に宿泊しましたが、リビングは冷房が効くので「床暖房のせいで部屋が暑い!」ということはありません。
文房具が黒色で揃ってる
デスクの引き出しを開けると、文房具がいくつか入っています。
「ブラックアフタヌーンティー」で有名なアマン東京らしく、色は黒で統一されています。消しゴムまで黒!トンボ鉛筆のMONOブランドから黒い消しゴムが発売されていたとは知りませんでした。
仕事に必須の電話とメモもあります。
デスク奥にあるパネルを開くと電源コンセントやUSB充電端子なども用意されています。
デスクの脇にはトイレもあるよ
隠し部屋にはさらなる隠し部屋が。デスク右脇のドアを開けるとトイレがあります。
コーナースイートは120㎡と広い部屋なので、ベッドルームのトイレに行くのが面倒くさいこともあるでしょう。ここにあると便利ですね。
鏡と洗面台も用意されています。
もちろんウォシュレットもあります。
まとめ:集中できそうな良い隠し部屋です
この隠し部屋、いいですね。
誰かと一緒に宿泊した際、やむを得ず1人で仕事をすることもあると思います。
そんな時には集中できるスペースとして重宝しそうです。
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次回は「アマン東京コーナースイート宿泊記4 バスルームが広くて快適」です
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