ザ・キャピトルホテル東急の宿泊記5回目、今回はバスルーム編です。
窓が付いているビューバスなので景色がよく見えます。アメニティ、洗面所などもご紹介します。
シャワーはレインシャワーがついています。
こんにちは、新条です。
前回の「宿泊記4 お部屋編2 」に続き、「ザ・キャピトルホテル東急 宿泊記5〜バスルーム編1〜」です。
夜景の見えるバスはガラス張り
バスルームは入り組んでいて、全体画像を撮るのは困難な仕様となっています。
バスルームは3つにスペースに分かれています。
「バスブース」、「洗面所」、「トイレ」の3つです。
バスルームの入り口から見て、
左手にバスタブとシャワーがある「バスブース」、正面奥に「洗面所」、
そして、正面の右に「トイレ」があります。
奥の洗面所は、面積的には狭いのですが、
バスブースがガラス張りになっているので、圧迫感はなく、それほど狭い感じはしません。
それでは、1つづつ見ていきましょう。
バスブース
バスブース内の左手にバスタブがあります。
壁の色とバスタブの白のコントラストがとてもモダンで綺麗ですね。
正面には大きなガラス窓があります。
「ザ・キャピトルホテル東急 宿泊記1 〜予約編〜」で触れたように、バスビューとなっています。
とても見晴らしがよく、湯船につかりながら夜景を見てると、気分はゴージャスです。
外からの目が気になる方は、ブラインドを降ろす事も出来ますので、ご安心を。
バスタブ脇には、シャンプーやボディジェル。
そして、バスソルトとボディタオルが置いてあります。
シャンプーとコンディショナーは、Bamboo(若竹)の香り、
シャワージェルは緑茶の香り、ボディローションは桜の香りです。
外国人客を意識した感じですね。僕は若竹の香りがちょっと苦手でした。。。
アメニティ類は、すべて株式会社ペリカン石鹸製。
バスブース内の右手にシャワーがあります。ステンレス製でピカピカです。
石けんを置けるステンレスの台も設置されていますので、メガネの方はメガネを置くことも可能です。
ステンレスの台には隙間が空いていますので、落とさないようにしましょう。
シャワーヘッドの中心部からでる水は、
ダン!ダン!ダン!ダン!と断続的に強い水流がでて、マッサージ効果がある(?)シャワーヘッドでした。
中心以外の水流は普通の水流なので、一度で二種類の水流がでてきます。
天井にはレインシャワーもあります。雨のように水が降ってきます。
ハンドシャワーとレインシャワーの切り替えは、壁についてるハンドルで切り替えます。
トイレにはもちろん、ウォッシュレット
ちょっと長くなってしまったので、洗面所は後回しにして、先にトイレのレポートをします。
洗面所は、次回の更新で。。。。
トイレは、洗面所の右手にあります。木製の引き戸を開けるとあります。
引き戸の下にはレールや段差が無く、そのまま床が繋がっています。
うっかり足を引っかけることはありません。
日本のホテルには必ずあるのが、ウォッシュレット。きちんと装備されています。
トイレ内には電話はありませんでしたので、トイレ中に電話がかかってくると出られません。
というわけで、「ザ・キャピトルホテル東急 宿泊記5〜バスルーム編1〜」でした。
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次回は「ザ・キャピトルホテル東急 宿泊記6〜バスルーム編2〜」です。
ザ・キャピトルホテル東急 宿泊記の一覧は下記の記事からどうぞ。
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ラグジュアリーホテル.JP
・ザ・キャピトルホテル東急 宿泊記リスト
参考:公式サイト
・ザ・キャピトルホテル東急