マンダリン オリエンタル 東京のデラックスキング宿泊記5回目です。
今回は部屋の中にあるベッドや家具、ワーキングデスクなどをご紹介します。
ドレッサーになる隠し鏡もあって驚きました。
こんにちは、新条です。
前回の「マンダリン オリエンタル 東京 デラックスキング宿泊記4 〜ウェルカムフルーツ編〜」に続き、今回は「マンダリン オリエンタル 東京 デラックスキング宿泊記5 部屋の家具編」です。
部屋の中の家具やインテリアをご紹介します。木材を多用した落ち着きのあるインテリアです。
まずは一番大きな家具、ベッドから
ベッドはシモンズ社製です。
でかーい。
普段、家では敷き布団で寝ていますので、ベッドは快適、快適。
足下には、「乱れ箱」と言って良いのか分かりませんが、和風なボックスが置いてあります。
トップは漆塗りでしょうか?
引き出しを開けると、様々な物が入っています。
ここに入っていますよ、と、言ってくれないとわからないかもしれませんね〜。

1段目の引き出しの中には、扇子と浴衣が入っています

2段目の引き出しにはシューケア用品が入っています

枕はオニのように一杯あります。どれを選んでいいか迷いますね。。。
こんなところにドレッサーが
ミニバーの背面には大きな鏡があります。姿見として使用できますね。

ミニバーの後ろに大きな鏡。
そのミニバーの脇にある棚のトップには何やら切れ込みが。

トップに切り込みが入っています
そこを開くと。。。
じゃーん、ドレッサーに早変わり。驚きの省スペース設計になっております。

開けるとこのように、蓋の裏側に鏡が仕込まれています
テーブルとソファーが1つづつあります
その他の大きめな家具は、仕事用のテーブルとチェアー2脚、
そして、くつろげるソファーと小さな丸テーブルがあります。

拡大した画像です。オットマンもあるので、足を伸ばすことが出来ます
高級ホテルに泊まるメリットは何かと訊かれることが多いのですが、
メリットの1つに、「普段触れることのない家具に触れられる」というものがあります。
いい物に触れる、という習慣を付けておくと、自分自身も向上しますし、
目が養われていきます。
音楽や映画もそうですね。
選択眼や審美眼を養うには、良い音楽や良い映画にたくさん触れることです。
数をこなしていくうちに、目が養われてきて審美眼が向上します。
自分も鍛錬の最中なので偉そうなことは言えませんが、
なるべくいい物に触れる機会を増やしたいと思います。
というわけで、「マンダリン オリエンタル 東京 デラックスキング宿泊記5 〜お部屋の家具編〜」でした。
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次回は「マンダリン オリエンタル 東京 デラックスキング宿泊記6 〜バスルーム編1〜」です。
マンダリン オリエンタル 東京 宿泊記の一覧は下記の記事からどうぞ。
↓↓
ラグジュアリーホテル.JP
マンダリン オリエンタル 東京 宿泊記リスト
参考:公式サイト
マンダリン オリエンタル 東京
参考:シモンズ
公式サイト