マンダリン オリエンタル 東京のデラックスキング宿泊記7回目です。
今回はバスルームの続きです。トイレを紹介します。
トイレには日本のトイレ定番のウォシュレットが装備。快適なトイレライフ(笑)を送ることが出来ます。
こんにちは、新条です。
前回の「マンダリン オリエンタル 東京 デラックスキング宿泊記6 〜バスルーム編1〜」に続き、今回は「マンダリン オリエンタル 東京 デラックスキング宿泊記7 〜バスルーム編2〜」です。
バスルームにあるトイレをご紹介します。
ガラス戸の向こうにはトイレがある
バスルーム入り口から正面をみると、磨りガラスのドアがあり、
そのドアを開けるとトイレがあります。

単なる曇りガラスではなく、デザインが凝っていますね。

トイレのドアを開けたところです。

入ってみるとこのような感じで便器が鎮座しています。
トイレに入るドアの手前、右手の壁には、唐突にダイヤルがあります。
何のダイヤル?と思いましたが、
どうやら、テレビ音声のスピーカー音量ダイヤルのようです。
たしか部屋のテレビと連動していたと思いましたが、
ひょっとしたら、バスルームのテレビだったかもしれません。
メモるのを忘れてしまいました。。申し訳ございません。。。

スピーカーの音量ダイヤル。テレビの音声をバスルームで聞くことが出来ます。
トイレットペーパーホルダーは1つ。
これは良い選択だと思います。
ホテルのトイレットペーパーは、
少しでも使うと丸ごと交換しなくてはならない規則のところが多いようです。
ですのでホルダーが2つのホテルは、両方を少し使っただけで、2つ交換することになります。
このように1つだけですと、経済的にも、エコロジー的にもいいですね。
さりげなくグッジョブです。大沢親分もアッパレ!(笑)

エコに貢献。1つだけのトイレットペーパーホルダー
そして、ウォッシュレット。
これがない日本のホテルは、日本のホテルじゃない!!!と断言しても良いでしょう。
海外のセレブが感激して買って帰るほどの、世界に誇る、ジャパンインダストリー。
もはや、日本人でさえ、これがないと大きい方はしたくないくらいです。

世界に誇るウォッシュレット。もちろん。TOTOです。

女性に嬉しい、サニタリーバッグは便器の奥にございます
今回少し気になったのは、トイレの匂いがうっすらと感じたことです。
クサいほどではないのですが、なんとなくそんな匂いが感じられました。
たまたまかもしれませんが。。。
にほひに敏感な新条であります。
このまま洗面所も続けようと思いましたが、
洗面所の紹介がとても長くなってしまいましたので、次の回に分けたいと思います。
というわけで、「マンダリン オリエンタル 東京 デラックスキング宿泊記7 〜バスルーム編2〜」でした。
ウォッシュレットを使った快適なトイレライフをホテルで試してみませんか? 一休.comの宿泊プランをどうぞ。レストランもお得な価格で予約が可能です。
↓↓↓
一休.com
・マンダリン オリエンタル 東京 宿泊プラン一覧
・マンダリン オリエンタル 東京 レストランプラン一覧
次回は「マンダリン オリエンタル 東京 デラックスキング宿泊記8 〜バスルーム編3〜」です。
マンダリン オリエンタル 東京 宿泊記の一覧は下記の記事からどうぞ。
↓↓
ラグジュアリーホテル.JP
マンダリン オリエンタル 東京 宿泊記リスト
参考:公式サイト
マンダリン オリエンタル 東京
参考:TOTO
公式サイト